イライラしたくないのに

こんにちは。

勘違いで、私に腹を立ててきつく当たったり、責めてくる人に対して、イライラせずに対応したいのですが、難しいです。

私のミスでないことや、私の知らないところで起こった事柄について責められたら、つらいです。
納得がいかないです。
でも、私に怒って来ている人も、そのミスによって現状困っている人なんですよね。
「そんなの知りません」
なんて冷たく突き放したりしたくないです。

「私のせいじゃありません！」なんて喧嘩腰で言い返したりしたら、たとえ後で相手が間違いに気づいても、私に「勘違いだった、ごめん」って言いたくないだろうなと思います。


誰のせい、ってあんまり関係ないと思います。
私に怒ってくるひとも、今困っている。
身に覚えの無いことで怒られたときは、どうしたら解決できるのか、私が何かお手伝いできることがあるかという態度で対応したいです。

自分に余裕があるときはそれが、できるのに！

ふいに怒鳴られたり、おまえがやったんじゃないんか！おまえがっ！ってバシバシ来られると、ついイライラして言い返してしまいます。
言い返したっていいことないってわかってるのにな。


今日は言い返してしまって、ミスには対応できたけど、電話を切った後に自己嫌悪しました。
たいしたことじゃ無かった。言い返す必要なかった。

インフルエンザ

こんにちは。

２月の第２週目はインフルエンザにかかり，寝込んでいました。
薬を飲んでも体全体が痛く，重たく，悪寒が消えなかったのでほとんどの時間を布団の中で過ごしました。
幸い，熱は最初の２日で下がりました。

仕事を休んで迷惑をかけている申し訳なさと，出勤してもたいして役に立てない体調と，
ほかの人に感染させるだけであろう無力感で，ぼろぼろでした。

体調管理しっかりしなければ，身体だけじゃなくて精神がつらいですね。



そんな体調不調の中，あるSNSから
「怪しいログインの試行があったので一時的にロックしています。あなたのログインですか？」
と連絡がきました。
ログインはモスクワから...。

私はいったこともない土地ですし，家の布団で震えています。
すぐに，普段利用している端末から普段どおりにログインをためし，パスワードの変更をしました。
私自信の個人情報はたいして登録していないのですが，SNSは友人と繋がっているので，もし乗っ取られた場合は友人にも迷惑をかけてしまいますよね。

ちゃんと警告してくれるSNSで良かったなと思います。

免許更新

こんにちは。

先週末は免許の更新に行きました。
天気も良かったので，免許センターまで片道５０分ほど歩きました。

今回の更新では交通安全協会にも加入しました。
加入の特典として反射板をもらいました。最近夜にウォーキングをしているので，ありがたいです。

前回の更新時には，お金に余裕がなかったので加入していなかったのです。
会員に対するチャイルドシートの貸し出しとか，便利ですよね。
飲食店やホテル，自転車屋さんでも割引の特典があるので，また利用してみたいです。

でも，なによりも一番，力を入れてほしいのは，子供たちへの自転車の安全講習です。
免許がいらず手軽に乗れる自転車ですが，交通事故の加害者にも被害者にもなります。
どちらにもなって欲しくないので，小さいうちから，しっかりルールを学んでほしいです。



往復で１時間半ほどウォーキングして，気分はすっきりしました。
今日は体重は77.9ｋｇ

増えました。
考えてみたら，しっかり食べているのに２日ほどお通じが来てない。
食物繊維はしっかり取るように気をつけているのですが，水分が足りないのかしら。

交通事故

昨月、軽い交通事故を起こしてしまい、現在もリハビリのため通院中である。
体のいたるところに打撲や捻挫の痛みがあるが、幸い大きな怪我はなく回復に向かっている。
腹部の傷はふさがったが、傷跡は残りそうだ。お風呂に入るとき、朝着替えるとき、常に傷跡が目に入って気分が憂鬱になる。
ないと思うものがあるから、気になるのであって、傷跡のある体が私の通常の状態だと思えば、いちいち気にすることもなくなるのだろう。そうなるまでにはもう暫く時間が必要なようだ。

事故の前の身体には戻れないのと同じく、事故によって失った時間も取り戻せない。
仕事も稽古も休みをいただいた。友人からの食事の誘いも断った。痛みに呻いてる間は勉強に集中もできない。
相手方は任意保険に加入していないため、保険会社をとおしての示談交渉にはならず、過失割合というのははっきりしない。
多くの交通事故はお互い様な部分があり、今回も私にまったく不注意がなかったとは言わないが、私が相手方の立場だったらそんな無謀な運転は絶対しないというありえない運転で突っ込まれているので、なかなか心が落ち着かない。

この痛みを感じるのが通常とならないよう、痛みがなくなるまではしっかり治療したい。

幸い、相手方が「しっかり治療してください」と言ってくださっているので、自宅でも病院で教わったストレッチをやりつつ早く回復するようしっかりリハビリに通う予定だ。